診察に来られる方で多いのが、五十肩、腰痛・膝関節の疼痛、肩こり、
頸部痛などですが、これらの症状は、効果的な体操で90%以上の人
が痛みが軽くなったりなくなったりするのです。当院ではマッサージ師、
柔道整復師、鍼灸師のスタッフがいて、筋力強化
関節可動域の改善を行っていますが、忙しい方
や通院できない方には、自宅で自分で出来る体操
教室を行っています。
毎日体操すれば、嫌な痛みともサヨナラですよ!
昼の部
PM 3:30〜PM 4:00
参加は無料です。
開始時間までに受付にお越こし下さい。
          さあ〜 みんなと一緒に!
昼の部
3:30
4:00





腰痛の多くは、筋力や柔軟性の低下などによっておこります。
特に、悪い姿勢や長時間同じ姿勢を続けて仕事をする人は、血行が悪くなり
腰痛をおこしやすくなります。このようなタイプの腰痛は、腰まわりの筋肉の緊張と
同時に柔軟性や筋力を高めることが必要です。
この腰痛体操は、ストレッチ体操と合わせて毎日規則的に行いましょう。
◎腰椎の反りを減らす運動・・・・・・・・・・・・・・・
◎腹筋の力を強くする運動・・・・・・・・・・・・・・・
◎背筋・でん筋を強くする運動・・・・・・・・・・・・・
◎背筋の緊張をとり、腰の反りを減らす運動・・・・・・・

 腰痛の原因
運動不足
肥満による腰への負担の増大
  悪い姿勢
  腰を支える筋肉のおとろえ
 体操を控えた方が良い場合
腰痛になって間もない時期や、痛みの程度に大きな変動がある
下肢に響く痛みや、股関節部の痛みがある
循環器系の合併症や感染症がある






五十肩は、肩関節のまわりの組織が老化して
炎症を起こし、痛みで腕が上がらなくなる病気
慢性の人は腕が上がるように、外にひねれるよ
うにすることが大切です。


乱暴に行わず、ゆっくりと行ってください
翌日に痛みを残す程無理しないで下さい
運動前に患部を温めて行うと効果的です

<<徒手体操>> 説明をアニメーションと実写ムービーで説明いています。
(A) 体の前で患肢を握り患側の肘を曲げたまま、腕を頭上に上げ腕を
    横へ降ろしながら患肢を健側に引く。

(B) 体の後ろで患肢を握り健側に引く。 → 体の後ろで患肢を握り
    上下に動かす。

(C) 両手を前で組み顔の前を通って首の後ろへ持っていきその姿勢
    から左右の肘を近づけたり遠ざけたりする。
アニメーション  実写ムービー

<<棒体操>>  説明をアニメーションと実写ムービーで説明いています。

(D) 両手で棒を順手に握り棒を頭上に上げる。
    (※肘は伸ばしておく)

(E) 両手の間隔は広くとり、患肢は逆手に握り患肢を横に上げ耳まで
    持っていく。

(F) 棒を体の後ろで握り上下に動かし、その姿勢から棒を左右に動す。

 
五十肩の特徴
五十肩とは一つの病態を指すが病名ではないです。40〜60歳代の方に起こり
やすい肩関節の病気で、五十肩と言う名前を付けられました。
高いところに手をあげると痛む、腕を後ろに回すことができない、肩を下にして横向
きで寝れないなどの症状を訴えます。特に冬から春にかけては、寒冷が誘因にな
ったり、厚着によって肩関節の運動が十分にできず、肩関節の組織液や血液の
循環が悪くなるので起こりやすいといわれています。
この病気の発症に、男女差はありません。利き腕にも関係なく、左右どちらの肩
にも起こります。片方が治った後に、もう片方が痛くなることもありますが、両方の
肩が同時に痛くなることはあまりないようです。




肩こり解消には、筋肉をほぐし、血液の流れをよくする体操が効果的!
朝起きたとき、お風呂上がりなどの時間を活用して、正しい姿勢で立って
毎日行ってください。


おがみポーズ

すくめポーズ

ねじりポーズ

 人は立位で日常活動をするために、頚椎が重い頭を支える事により肩こりが生じる訳ですが、寝た状態では首への負担が違ってきます。寝る事が仕事の赤ちゃんでは、頚椎は後方に凸の形が生理的と言われています。成長するに従い前方に凸となる訳ですが、成人で高すぎる枕で寝ると、頚椎が過度に後方に凸の形となり、靭帯や筋肉が伸ばされ寝違いの原因になります。低すぎる枕では寝た状態の非生理的な前方の凸の頚椎となってしまい、起床時の肩こりの原因になってしまいます。適切な枕の高さが肩こり予防には重要で、6〜7cmの高さが良いと言われています。
 日常の作業姿勢も重要です。オフィスのOA化に伴い、VDT作業による様々な障害が産業医学の分野で問題になっていますが、肩こりはその代表的なものです。
予防の為には背もたれの高い椅子を用い、38〜55cmの高さで股、膝、足関節の角度が90度になるように座り、肘の角度が90度以上になるようにキーボードに触れ、ディスプレイの位置を目の高さよりもやや低く置くことが良いと言われています。また長時間の持続作業を避け、40〜50分毎に休憩をとる様に勧められています。仕事から開放され、帰宅後の入浴が肩こりの解消に有効な事は皆さんも経験している事と思います。入浴の温熱効果により肩の血液の流れが4〜5倍増えると言われており、38〜40度のお湯にゆっくりつかる事が良い様です。

(注)手にしびれ感、脱力感のある方は診察を受けてください。






セッティング運動

四頭筋訓練