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腰痛の多くは、筋力や柔軟性の低下などによっておこります。 特に、悪い姿勢や長時間同じ姿勢を続けて仕事をする人は、血行が悪くなり 腰痛をおこしやすくなります。このようなタイプの腰痛は、腰まわりの筋肉の緊張と 同時に柔軟性や筋力を高めることが必要です。 この腰痛体操は、ストレッチ体操と合わせて毎日規則的に行いましょう。 |
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五十肩の特徴 五十肩とは一つの病態を指すが病名ではないです。40〜60歳代の方に起こり やすい肩関節の病気で、五十肩と言う名前を付けられました。 高いところに手をあげると痛む、腕を後ろに回すことができない、肩を下にして横向 きで寝れないなどの症状を訴えます。特に冬から春にかけては、寒冷が誘因にな ったり、厚着によって肩関節の運動が十分にできず、肩関節の組織液や血液の 循環が悪くなるので起こりやすいといわれています。 この病気の発症に、男女差はありません。利き腕にも関係なく、左右どちらの肩 にも起こります。片方が治った後に、もう片方が痛くなることもありますが、両方の 肩が同時に痛くなることはあまりないようです。 |
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人は立位で日常活動をするために、頚椎が重い頭を支える事により肩こりが生じる訳ですが、寝た状態では首への負担が違ってきます。寝る事が仕事の赤ちゃんでは、頚椎は後方に凸の形が生理的と言われています。成長するに従い前方に凸となる訳ですが、成人で高すぎる枕で寝ると、頚椎が過度に後方に凸の形となり、靭帯や筋肉が伸ばされ寝違いの原因になります。低すぎる枕では寝た状態の非生理的な前方の凸の頚椎となってしまい、起床時の肩こりの原因になってしまいます。適切な枕の高さが肩こり予防には重要で、6〜7cmの高さが良いと言われています。 日常の作業姿勢も重要です。オフィスのOA化に伴い、VDT作業による様々な障害が産業医学の分野で問題になっていますが、肩こりはその代表的なものです。 予防の為には背もたれの高い椅子を用い、38〜55cmの高さで股、膝、足関節の角度が90度になるように座り、肘の角度が90度以上になるようにキーボードに触れ、ディスプレイの位置を目の高さよりもやや低く置くことが良いと言われています。また長時間の持続作業を避け、40〜50分毎に休憩をとる様に勧められています。仕事から開放され、帰宅後の入浴が肩こりの解消に有効な事は皆さんも経験している事と思います。入浴の温熱効果により肩の血液の流れが4〜5倍増えると言われており、38〜40度のお湯にゆっくりつかる事が良い様です。
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